コミュニケーションの差

今日の授業は、高2が考査期間に入っているので、小6生の授業のみとなりました。小6国語は、来週から2nd教材に入ります。

午後7時以降は「プリント学習システムeトレ」と「自習時間帯」に設定していましたが、何を言わずとも中3生と高3生がちゃんと集まってきます。

「授業日ではなくても、すべきことがあれば塾に来る」という、わが塾の「伸びる生徒の典型的な行動」が身に付き始めました。

たしかにこの時間、彼らは勉強していますし、分からないことも、ちゃんと質問しています。ただ、それ以上に大切なのは「私や塾の仲間たちとのコミュニケーションをとる時間」でもあるということです。

コミュニケーションをとるのが苦手な子で…と入塾時にうかがっていたお子さんでも、成績が伸びている生徒であれば皆、「あれっ?入塾するとき、人見知りとか言っていたよね?」という有様。人見知りな様子は、微塵も残っていません。

塾の環境が良く、他の中学校の生徒たちからの良い刺激を受けて、学校よりも愉しいのだそうだ。人見知りらしかった生徒たちも、今では塾の輪の中にとけ込んでいます。

「自分にとって必要不可欠な居場所」を見つけるには、それなりにコミュニケーションをとらなければ手に入らないということなのでしょうね。知らないうちにその力を身に付けている、子どもたちの順応性には驚かされます。

2019年09月19日